凉風音、さかののまちを、みそめふく!!

和歌集『さかみのかさね』の二「凉風音、さかののまちを、みそめふく」から。

一、敷島の、やまとかかやき、凉風音、わかみちめさめ、さかみそめふく。

一、敷島の、やまときらめき、凉風音、きみうちむすひ、ののみそめふく。

一、敷島の、やまとことほき、涼風音、なりたちひらけ、まちみそめふく。

一、小春日に、七凉風音、たちさやき、あさやかめさめ、さかみそめふく。

一、小春日に、秋凉風音、うちそよき、さわやかめさめ、ののみそめふく。

一、小春日に、神凉風音、みちあふれ、おこそかむすひ、まちみそめふく。

一、神無月、凉風音立、ひとつつみ、わかみちめさめ、さかみそめふく。

一、神無月、凉風音立、ふたつつみ、きみうちめさめ、ののみそめふく。

一、神無月、凉風音立、みつたたき、なりうちひらき、まちみそめふく。

∽………………………∽

◇四方山風音◇

一、エネルギー革命、ジャパン・ルネサンス/日本文芸復興、経済成長、はじまる。

一、従兄弟か端正込めて、育て上げた、『雅米/みやひまい』の炊き込み御飯が、好評を博する。

一、このよをは、わかよとそおもふ、もちつきの、かけたることも、なしとおもへは。藤原道長作。
栄耀栄華を極めた、藤原氏の摂関政治も、道長(996〜1028)か死ぬと急速に衰えた。

一、祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり、沙羅双樹木の花の色、盛者必衰の理をあらわす。平家物語。

一、庭先の朝顔が、最後の一輪となる。季節は、晩秋へと。そろそろ、冬支度。

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翌十八日の町内運動会が終わると、年中行事も一段落する。

神無月十二日、記す、天千鶴翔!!

あやのうさき(天つ國、在住)

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投稿日: 2015年11月12日 | カテゴリー: 晴風音 | パーマリンク コメントする.

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